| 投稿元記事: 遠山サキさんの話しを、是非お聞きしたいですな。 投稿者:Esaman 2003年12月04日(木) 13時01分58秒 遠山サキさんは、私の友人のおばあちゃんで、私の先生であると同時に、同志です(笑)。 伝統文化の大家であるだけではなく、敢闘精神をもったタフなバア様です。 最近は、アイヌ文化に関する法律も出来て『文化だけ』は、色々とイベントも増えましたが、サキさんは、そのような動きが出る遥か以前から(つまりゼニカネでなく)文化活動に携わり、色々なことをしておらる方です。 三越で行われる北海道物産展にも何十年も来て、織物の実演などもしておられました。 今回は主役になってますが、そうでない時期も長かった。 今回のイベント以前にも、サキさんはアイヌとして長年名古屋に来て仕事をしていた、という点をご理解下さい(何故、皆、それに気がつかなかったのか) そう言うわけで、名古屋にはとても縁の深い方でもあります。 サキさんは、このように名古屋にとても縁深い方で、この土地にも(私のような)アイヌの子孫が無数に居て、周囲に認知も理解もされず、時々差別もあり、とても苦労している、という事に深い理解のある方ですから、私も文句もいいませんが、 「○○の話しを」といった場合に、遠くから人を呼んで、それを聞いて理解しよう、という姿勢には、常々、安易で残酷なものを感じます。 あと「アイヌのすてきなお話」ではなく「遠山サキさんステキなお話し」という方向性が取れなかったものかと、残念でなりません。 私達の多くは、民族のスポークスマンとしての「アイヌの、Esaman」であるばかりではなく、 一人間として「Esamanは、アイヌである」と、当たり前に理解される事を求めています。 …例えは、ここにいる皆さんに「日本人のステキなお話ししててくたさい」とか言ったらば、困るのではないか、なかなか本音は言えないのではないか、と思います。 当日、サキさんがとのような事を話されるのか、楽しみですね。 それでは、当日会場でお会いしましょう。 |