| 投稿元記事: 浮浪・逃亡についてDC 投稿者:Z.K 2009年09月16日(水) 18時43分44秒 / ID : 8/4Fp5LM また、史料2の陸田の活用策も食糧生産を増強して先述のジレンマの解消を目指すと共に、畑地も国家管理化に置こうとした政策であると考えます。 史料2(『続日本紀』715年10月条) 「冬十月乙卯、詔して曰はく、「A(国家の隆泰は、要ず、民を富ましむるに在り。民を富ましむる本は、務、貨食に従ふ。)(中略)B〔今、諸国の百姓、産術を尽さず、唯、水沢の種に趣きて、陸田の利を知らず。(中略)佰姓をして、麦禾を兼ね種うること、男夫一人ごとに二段ならしむべし。〕」(註4)(校注者)青木和夫・稲岡耕二・笹山晴生・白藤禮幸『続日本紀二 新日本古典文学大系13』岩波書店 1990年 P5引用 英字・( )〔 〕引用者 |