| 投稿元記事: 無題 投稿者:うさねこ 2006年10月31日(火) 20時08分21秒 丈庵さんはガンダムかなりお好きなんですね。私はガンプラ趣味は全然なかったですけれど、ガンダムの世界観は非常に面白いと思います。架空世界の世界観というのはなかなか難しくて、現実と全く切断しているようなものでは空想的だし、しかし現実に近すぎてはわざとらしくなってしまいますね。ガンダムの世界はその距離は実に巧みで面白い、真に迫る何かが激しくあると思います。作者のメンバーも歴史に造詣深く、たとえば原画担当の安彦良和さんなんか、本当に歴史勉強していますね。だけどいつも思うのですけれど、ジオン公国も宇宙戦艦ヤマトのガミラス帝国も、あきらかに「ドイツ」をイメージしていますよね。スタイリッシュな「悪」といえばドイツのイメージが多いですよね。なぜなんでしょうね。ドイツという国はある意味で非常に傲慢な国で、二次大戦の件について、「ナチスという組織を選んだこと」についてのみ責任はとるけどナチスドイツの行為はドイツ国家とは関係ないという論法で、ナチスはものすごいタブーなのですね。ナチスのことをドラマにすることさえ難しいそうなのですが、もしガンダムやヤマトがドイツで放映されたらどうなるんだろう、って思います。新たな日本叩きの原因になるかも知れません(笑)しかしドイツ人の論法の方が傲慢なんですよね。そういう傲慢さがまた「悪」的なのかな(笑確かまだドイツでは日本のアニメは本格的にはヒットはしていないはずだと思いますけどね。 |