| 投稿元記事: 無題 投稿者:うさねこ 2006年11月14日(火) 22時07分38秒 「中学生の茶髪観」に深く感銘を受けました。おっしゃるように、「相手に迷惑をかけない」という基準の何と曖昧で、しかし何とこの日本社会に支配的であることか!「迷惑をかけなければ・・・」というのは、最も醜い日本語であるとさえ思います。たとえば引きこもり、ニートは誰にも迷惑をかけないけれど、許されたことなのか。あるいは麻薬常用というのは、決して誰にも迷惑をかけていないけれど、なぜ許されない行為になっているのか。「校則」「常識」も皆同じで、要するに、無思考的な他律(他人語)の世界に身を置いて判断を任せているに過ぎないのですね。私はいつも思うのですけれど、茶髪をするような人間は、体制に反発する子、つまり他律だらけのこの世界の規則に反発するような子達なのに、やはり彼らも「他律」で自分を防御している場合がほとんどですね。彼らが「私は思う」というふうに、自律で防御できれば、本当の意味で彼らが憎む他律の世界に反旗を翻したことになるのではないでしょうか。私に言わせれば、全然ぐれていない。自己チュウでも何でもない。ゆえに私は茶髪を楽しんでいる中学生は浅はかとしか思えないのですけれどね。 |