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学の掲示板


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返信ありがとうございます。 投稿者:
 2006年12月24日(日) 13時53分37秒
  8世紀の民衆の困窮の原因として、まず中央政界の激しい権力闘争があると思います。それ以外に、平城京や東大寺の建設・古代農業技術の低さ・蝦夷 隼人との戦い・税制など律令制の欠点〔これについては、再び投稿したいと思います。〕があると考えています。
  『続日本紀』の710年前後の箇所には、平城京の建設が人民の負担となったことを示す記事が複数あります。最も明確に民衆の困窮を表しているのは、712年1月のようやく平城京建設を終えた役民が故郷に帰る食料が無く飢えていることを述べる記事だと思います。故郷の農村では、平城京造営の間労働力を奪われていた上に、さらに帰還中に餓死すれば長期間の生産力低下となり、大きな打撃となったと推測します。


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