| 投稿元記事: 返信:研究の基本方針についてA 投稿者:丈庵 2007年06月04日(月) 20時17分15秒 Z.Kさん 色々仮説を立てて調査・研究を進めるのはとても良いと思います! さて、調べ方ですが、出版年が新しい=最新の研究=良書、とはならないところが、選択を難しくさせると思います。 また、遡及探索をした結果、自分が調べようと思った分野はすでに研究されていて、新しい課題を見つけて研究を進めることになる、ということもままあります。 遡及探索というか、先人の良書、名著といわれているものは、研究史を紐解く上でも是非目を通されることをお勧めします。その上で、最近の動向を探るわけですが、「史学雑誌」の“回顧と展望”なども使えると思いますし、最近出版された書籍の参考文献を見てみるのも良いと思います。 概ねそうして見ていくと、その研究をリードしている人が数名出てきます。もちろん、それ以外が読むに値しないというわけではありませんが、いわゆる学会の多数派勢力ということになろうかと思います。 日外アソシエーツなどから色々と面白い本が出ているので、参考にされると良いと思いますよ。 また、図書館司書有資格者として、是非図書館のリファレンスの活用をお勧めします!リファレンスコーナーへ行って、こういった種類の本を探しているといえば、多数のヒントが得られると思います! |