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学の掲示板


投稿元記事:
無題 投稿者:うさねこ
 2006年10月01日(日) 16時03分27秒
   「講師適正」の文章を読ませていただき、いろいろと考えました。私の経験からいっても、確かにその分野の知識を教える楽しさ、しかない先生は、妙に暑苦しい理想主義みたいなのを感じて、好きになれなかったです。「楽しもう」ということの押し付けみたいな感じですね。反面、多少厳しい採点をする先生でも、教えてもらうと不思議に頭に入る先生というのがいたものです。それはおっしゃるようなスキルに長けていたのでしょうね。そしてそういう先生は、そういうスキルに、実は「楽しさ」へのある種の「すっきりとしたあきらめ」みたいなものもうまく伝わる技術もあったと思うのですよ。たとえば英語に関しても、「英語はみんなが考えるほど簡単で楽しいものではない」という地点から地味に出発し、それでいて教えてもらううちに、なんとなく面白さの味わいが出てくる、というような感じの教え方の先生ですね。私は「楽しいよ」なんていいながら平然と受験英語を教える先生を詐欺師と思っていましたから、そういう、厳しく地味だけれど、きちんと全体像を教える技術をもった先生が大好きでした。そういう先生がたまに笑ったりすると、なんだかとても嬉しい気持ちになったりするんですね(笑)


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