| 投稿元記事: 返信:浮浪・逃亡についてB 投稿者:丈庵 2009年01月25日(日) 00時39分52秒 / ID : D5vqcel6 結局のところ、日本では近現代にならないと、人権という発想がまともに出てこない訳ですから、国家のあり方としては、いかに民衆を効率よく支配収奪するかという観点になるのかなと思わされます。 それは、人権思想が発達した今から考えると、ありえない発想ではありますが、逆にその時代からすると、そういった人権擁護的な発想が逆にありえない発想だったのだろうと思えます。そういう時代の移り変わりによる常識の変化はあるのだと考えさせられます。 そう考えると、今はそういった人権侵害に目くじらを立てる部分も少なからずありますが、昔は当然今ほど話題になることも多くなかったであろう、また、民衆を中心には時代は動いていなかったであろう事からして、こういった民衆の困窮を書き記すということは、よほど困窮具合がひどかったということも伺えるのかと思わされました。 |