投稿元記事: 懐かしの三角関係 投稿者:管理人@みのる 2015年09月13日(日) 22時26分08秒 今週はスムーズにアクセスできました!*^^* やっぱり前回は予想を上回るアクセスがあったようで。 快適に閲覧できるようにしてくださったスタッフさんに感謝☆ 以下、第2話の感想なのです♪ おおお、私、混乱してきました。 前回は彩葉=透の娘と勝手に勘違いしてたんですが。 如何やら、今回登場した「はじめ」=透の息子のようです。 と云うか「はじめ」が夾にそっくりで……ドキドキ。 若しや、今回は「はじめ」と「彩葉」の恋物語なのでしょうか。 「はじめ」と「彩葉」と「睦生」の三角関係を見てると懐かしい気持ちになります。 彩葉の遅刻の原因は管理人にあったようですが、窮地になるとやってくる王子様。 此処までくると、睦生は魔性の女ならぬ魔性の男ですね。 あのあざと可愛さは父さえも凌駕してますよ。恐るべし。 ところで、彩葉は透と同じように母子家庭のようですが、母親像はまるで違います。 透の母は温かく、包容力のあるイメージで描かれていました。 しかし、彩葉の母は「何もしないで。大人しくしてるのが一番いい」と。 実の娘に冷たく、どこか突き放すような感じで接しています。 こういう複雑な家庭環境を掘り下げていくのも、フルバの魅力のひとつですから。 今後を温かく見守りたいと思います。 嗚呼、次回が待ち遠しい……っ! |