投稿元記事: NTT西日本大阪病院・人体実験の事実を告発致します! 投稿者:「最愛の母」の四男です。 2008年06月29日(日) 19時31分31秒 [本投稿は、既にマスコミ各社(新聞・雑誌・テレビ)に、メール送信させていただいた内容です] 人体実験にされてしまいました。 私の母が、昨年12月16日深夜12時前に、救急車でNTT西日本大阪病院に運ばれ、17日未明に、非常に危険な状態から一命をとりとめました。 CT検査の結果脳内出血とわかり、即入院となり西838号室に運ばれました。 非常に重体で危険な状態が、数日続きました。 ◆犯罪は、ここからです。 12月20日の午後5時前に、主治医として着いた相谷が、静脈に点滴用の針を入れるからと言って、私を除く他の家族を先に838号室の部屋から出しました。そして新人看護士3名を入室させました。そして、部屋の入り口をツイタテで遮りました。 私は、点滴用の注射針を入れるときには、"この時"までは常に母のそばにおりましたので、"この時"ももちろんそのつもりでおりましたところ、主治医についた相谷が形相を変え部屋を出るよう私に促しました。 イヤな感じと不安の入り混じった想いで、しぶしぶ部屋を出ざるを得ない状態にされてしまいました。 5分程度で終わる注射針挿入が10分経っても終わる感じがなく、益々不安になりました。 その後20分経ち、30分経過し、いよいよ不安がピークに達し、部屋のそばに行こうと思いましたが、母に危害が加わってはいけないという思いが交錯してきました。 更に時間が経過し、ついに1時間が経ってしまいました。 絶対に、とんでもない事が行われてしまっていると思い、私は部屋の入り口付近で部屋の中のヤリトリに耳を集中させました。 「これが動脈か?」とか、「この血管は曲がっている」とか、とんでもない内容の相谷のしゃべる声を私の耳が捉えました。 これは危険!!と判断し、いよいよツイタテを開けて入らねば大変な事になるという"想い"で、ツイタテを開けようとする瞬間、相谷が開けられる前にイイワケらしき事をブツブツいいながら、あわててツイタテを自分で開けた。 ・なんと!私の母は、鮮血(朱色)の血で染まっていました。 ・脚の付け根の動脈に、メスが入れられていたのです。 ◆こんな犯罪が、 →手術室でもない病室で、「静脈注射(点滴用)をするから」とウソをつき、私の重体の母を人体実験したのです。(当然、私を含めた家族だけでなく、詰め所の婦長にもウソの届出を出して) [他にも数あります。日々記録をとっておりますので、他の人体実験も詳しくいつでも提示できます。] この犯罪及び犯罪者に対して、私並びに私の家族は「いったい何をすれば」、あるいは「いったい何が出来るのか」を、どうぞお導き下さい。 現在(1/23)は、部屋も強制的に東717号という、治療及び看護に支障の出るような狭い部屋に移されてしまっております。 ちなみに私は、私の大切な母の四男でございます。 |